青森で秋冬におススメのイベント特集!みんなで貸切バス旅行楽しもう

青森で秋冬におススメのイベント特集!みんなで貸切バス旅行楽しもう

青森県では紅葉の見ごろが9月下旬~11月上旬となっています。奥入瀬渓流や岩木山、八甲田山など名所がずらり。

冬の花火や氷瀑ツアーなど、これから年末にかけての旅行に最適なスポットやイベントなどをまとめてご紹介します。

編集部が気になった青森県・紅葉の名所3選

紅葉といえば奥入瀬渓流が最も有名ですが、素晴らしい絶景が楽しめるスポットが他にもたくさん。イチオシのスポットをダイジェストでご紹介していきましょう。

十和田市「蔦沼(つたぬま)」の燃えるような紅葉

蔦沼

「蔦沼」は南八甲田の麓にある蔦温泉の近くにあります。蔦七沼のひとつである蔦沼は「一度は訪れたい絶景スポット」としても知られており、新緑はもちろん、紅葉時期の水鏡が素晴らしく、早朝がねらい目です。

あまりにも有名になりすぎたため、早朝の時間帯は入場制限が行われており、団体での来訪は不可となっています。7時30分~16時までは観光バス1台に付き1万円の渋滞対策・環境保全協力金が必要です。

個人旅行の場合で早朝の時間帯は事前予約が必要です。お出かけの際は注意してください。

蔦温泉周辺のブナの森は「赤沼」を除いて、「沼めぐりの小路」が整備され、全長2.9㎞、約90分で沼をまわるコースがあります。のんびりと散策して紅葉狩りを楽しんだあとは蔦温泉で温まっていきましょう。

Information

蔦沼
■紅葉の見ごろ:10月中旬~10月下旬頃
住所:青森県十和田市奥瀬
問合せ先:0176-24-3006(十和田奥入瀬観光機構)
バス駐車場:乗降後、焼山駐車場(車移動:片道15分程度)へ回送
※早朝時間帯(5時~7時30分)は個人旅行者向けの事前予約としているため、団体ツアーのご来訪はご遠慮ください。

黒石市「中野もみじ山」は彩り豊かで幻想的

「中野もみじ山」

青森県内で屈指の紅葉の名所「中野もみじ山」。樹齢100年を超える約130本のもみじが鮮やかな色に風景を染め上げます。

1802年に弘前藩主・津軽寧親(つがるやすちか)公が100種類以上のカエデの苗を京都から取り寄せ、移植したのが始まりなのだとか。この他、樹齢700年の大杉、樹齢200年のモミの木が生育し、いずれも市の天然記念物に指定されています。

敷地内には津軽三不動尊のひとつ中野神社があり、橋や鳥居ともみじ、カエデとのコラボレーションも魅力の一つとなっています。中野神社に渡る橋の向こうには不動の滝があり、さらに観楓台(かんぷうだい)という絶景スポットも。

夜はライトアップされて昼間とはまた違う、幻想的な雰囲気に包まれます。

Information

中野もみじ山
■紅葉の見ごろ:10月下旬~11月上旬頃
住所:青森県黒石市南中野字不動舘27 中野神社
問合せ先:0172-52-2111(黒石市商工観光部観光課)
バス駐車場:「やすらぎの駐車帯」駐車場利用可能(要問合せ)
※ライトアップは例年10月下旬~11月上旬で、16時30分~21時を予定。

10月末~11月にかけて開催される「弘前城菊と紅葉まつり」

弘前城菊と紅葉まつり

弘前城といえば桜の名所として知られていますが、秋の紅葉もまた美しいスポットです。1,100本のカエデ、2,600本の桜が一気に色づく様子は、まさに圧巻。

秋に咲く桜「十月桜」「アコード」も楽しめますよ。

毎年、10月末~11月にかけて「弘前城菊と紅葉まつり」を開催していますが、もともとは紅葉を楽しみ、お互いに育てた菊を持ち寄って品評会などをおこなっていた観楓会が発展したものだそうです。

弘前城植物園を主会場に、フラワーアートの展示や市民による市民菊花展などで古城の秋を演出していています。夜はライトアップも。例年10月末~11月上旬で16時~21時に実施されています。

Information

弘前城菊と紅葉まつり
■紅葉の見ごろ:10月下旬~11月上旬頃
住所:青森県弘前市下白銀町1
問合せ先:0172-37-5501(弘前市立観光館)
バス駐車場:津軽藩ねぷた村にバス駐車場あり(要問合せ、1日1台2,200円)

編集部がチェックした【2024年~2025年】青森でおススメのイベント

2025年1月31日(金)~2月24日(月)で開催「十和田湖冬物語2025」

十和田冬物語2025 雪あかり横丁
雪あかり横丁

冬花火や屋台村「雪あかり横丁」、スノーパークで賑わう「十和田湖冬物語2025 〜冬、十和田湖びより。〜」が2025年1月31日(金)から2月24日(月)まで開催されます。

「十和田湖冬物語」は1999年に十和田湖畔休屋で誕生したイベント。2024年は2月の18日間開催し、10万名以上の方が青森の厳しいながらも熱い冬を存分に楽しみました。

十和田湖冬物語・冬花火
冬花火

2025年は第27回の開催。真冬の澄んだ夜空を彩る冬花火、B級グルメ・郷土料理満載の屋台村「雪あかり横丁」、美しい大自然の中で雪の滑り台などのアクティビティ「スノーパーク」が登場。

この他、奥入瀬渓流氷瀑ツアーなど、いろいろなイベントが会場周辺で開催される予定。青森・秋田と県をまたぐ十和田湖の観光を冬も存分に楽しませてくれそうです。

近くには八甲田連峰の眺望がすばらしい奥入瀬渓流温泉スキー場もあり、スキー・スノボーとともに温泉も満喫できますよ。社員旅行や職場旅行にもぴったりですね。

【開催日程】2025年1月31日(金)~2月24日(月)
※木曜~月曜、祝日開催
【開催場所】十和田湖畔休屋 多目的広場
【問合せ先】十和田湖冬物語実行委員会事務局
0176-75-1531(十和田湖観光交流センター「ぷらっと」内 )

12月~翌3月まで運行される「津軽鉄道・ストーブ列車」

「津軽鉄道・ストーブ列車」

奥津軽(津軽中里~津軽五所川原)を走る津軽鉄道。毎年冬になると雪の中をストーブ列車を運行します。

2両編成の車両に石炭を使ったダルマストーブを各車両に1台ずつ設置。ストーブの上でするめを焼くなど、懐かしくも温かい雰囲気に包まれます。

予約制になりますがストーブ弁当も。竹で編んだ弁当かごにはおにぎりや地元食材のおかずが詰められ、旅行気分を盛り上げてくれます。

夏は風鈴列車(7月~8月まで)、秋は鈴虫列車(9月~10月中旬まで)と季節を感じるイベント列車を運行する津軽鉄道。沿線には「太宰治記念館 斜陽館」「津軽三味線会館」「旧平山家住宅」「立佞武多(たちねぷた)の館」などがあり、観光旅行にぴったりです。

【開催日程】12月1日~翌3月31日まで
※12月中は12月1日と平日は2往復、土日は3往復
※1月からは日中の3往復のみストーブ列車で運行
【料金】普通乗車券 大人180円~870円+ストーブ列車券(大人・子どもとも1乗車1,000円)
※「津軽フリーパス」を利用してストーブ列車の乗車は不可。
別途、普通乗車券+ストーブ列車券が必要。
【問合せ先】津軽鉄道株式会社 運輸課 0173-34-2148

西目屋村「乳穂ヶ滝氷祭」、2025年は氷結するか!?

乳穂ヶ滝氷祭

「乳穂ヶ滝(におがたき)」はJR弘前駅から車で約30分のところにある西目屋村にある落差約33mの滝。滝の裏側にある自然洞窟には不動尊が祀られており、昔から結氷した滝の太さや形状などによって豊凶占いや護摩祈祷、火渡荒行などの神事式が行われてきました。

例年ですと2月中は夜間ライトアップが行われ、幻想的な風景を味わうことができます。

このところの暖冬傾向で、2023年は滝が凍らず、氷柱の出来具合による豊凶占いなどの伝統祭が中止に。ライトアップのみの実施となりました。

2025年は果たしでダイナミックな滝が凍る様子が見られるのかドキドキですね。滝の結氷状況は西目屋村の公式HPで公開されます。

【開催日程】2月1日~18日頃 日没~21時までライトアップ
【問合せ先】西目屋村役場産業課観光係(目屋観光協会事務局) 0172-85-2800

※料金やサービス等は取材当時のものです。最新の情報は公式ホームページを参照してください。

秋冬の青森で楽しみたいグルメ

青森を代表するグルメといえば「大間のマグロ」でしょうか。おいしいリンゴを使ったアップルパイなどのスイーツも人気ですね。

大間のマグロは11月~12月が旬。リンゴは9月~11月が旬ですよ。この他ヒラメやヤリイカ、するめなどもおいしい季節です。

八戸市「八食センター」

八食センター(八戸市)

北の海で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類、乾物、珍味、お土産などなど、青森の食をとことん楽しみたい!という人にオススメの超巨大市場「八食センター」。

全長170mの道沿いに約60店舗が軒を連ねています。8月には「八食サマーフリーライブ」が開催され、ちょっとした夏フェスも開催する、地元民も観光客もお祭り気分で楽しめるのが魅力です。

買った食材を炭火で焼いて食べられる「七厘村」は大好評!魚や肉など、買ったそばから家ではなかなかできない七厘で焼いて食べるのは贅沢です。

七厘村

八食料理道場」ではプロの料理人が直接料理指導をしてくれる料理教室を随時開催中。包丁を握ったことのない初心者でも楽しく学べますよ。

毎週日曜の午前9時からは「日米フリーマーケット」が開催されます。基地の街ならではのイベントですが、フィリピン、韓国、タイ、中国からも出店されますの。珍しいミリタリー品や骨董など、お店では見つからない一品探しに行ってみては?!

子連れの方には「読み聞かせ劇場」がオススメ。毎月第2・第4日曜日に厨スタジアム2Fのくりやランドで開催されます。市場に行って読み聞かせが体験できるなんて、なかなかないですよね。

団体での利用には「厨スタジアム2階 厨ホール」を利用可能(20日前までに要予約)。150名まで入れます。

八食センターの「いちば亭」「勢登鮨」からお料理やお弁当の依頼も可能です(直接店舗に要問合せ)。自由行動でグループごとに楽しんでもいいですね。

青森に行ったら八食センターは鉄板ですよ!

Information

八食センター
営業時間はこちら≫
場所:青森県八戸市河原木字神才22-2
問合せ:0178-28-9311(八食センター事務局)
バス駐車場:あり(事前申請が必要)

十和田市がB-1グランプリに出展して全国区に「十和田バラ焼き」

十和田バラ焼き
十和田バラ焼き

十和田バラ焼きは三沢市が発祥といわれているご当地グルメ。戦後、三沢米軍基地の屋台で生まれたとか。

しょう油ベースの甘辛いタレで牛バラ肉と玉ネギを鉄板で焼いたもの。豚や馬バラバージョンもあるそうです。

十和田市が知名度アップのためB-1グランプリに出展。現在では、「十和田バラ焼き」として全国に名を轟かせるようになりました。

十和田市の市民団体「十和田バラ焼きゼミナール」の活動を支援するために設立された「企業組合ラビアンローズ」が運営する「司 バラ焼き大衆食堂」では、自分で焼いて食べるスタイルでバラ焼きを提供。冬場は、店内には掘り炬燵を設置、寒い青森の冬でもバラ焼きを存分に楽しめるお店となっています。

大人数でご当地グルメを楽しむなら「奥入瀬ガーデン(4月中旬~11月中旬まで営業)」もおすすめ。奥入瀬渓流の玄関口にある商業施設で「八戸せんべい汁」「十和田バラ焼き」「十和田湖ひめます」などが人気です。

団体用には専用セットメニューもあるので、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

また、十和田湖畔休屋にある「たかさご屋」では十和田バラ焼き以外にもきりたんぽ鍋定食もあります。こちらもぜひ。

のっけ丼発祥地「青森魚菜センター」

青森魚菜センター

今ではいろんな市場で食べることが出来るようになっている、ご飯に好みの具材をのせて食べる「のっけ丼」。その発祥は青森市民の台所「青森魚菜センター」といわれています。

食事券を購入して、オレンジ色の旗のお店でどんぶりご飯をいただく。紺色の旗のお店でお刺身やお惣菜、お肉などの具材を好きなだけ乗せてオリジナル丼が完成。

食券が足りない場合はバラ売りもしてくれるので、あともうちょっとこれも欲しい、というときは案内所へ声を掛けましょう。休憩所には箸・醬油・わさびなども用意されています。

青森にきたらぜひ食べて欲しいのが「イカメンチ」。午前中なら揚げたてが食べられるそうですよ。

10名以上の団体の場合は、事前に電話しておくとご飯の炊きあがり時間を調整してくれるそうです。ぜひ相談してみましょう。

Information

青森魚菜センター
営業時間はこちら≫
場所:青青森県青森市古川1-11-16
問合せ:0177-63-0085
バス駐車場:なし

秋冬の青森でおススメの観光スポット

貸切バス旅行で立ち寄れるおすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。

十和田市現代美術館

十和田市現代美術館
十和田市現代美術館

十和田湖や奥入瀬渓流などで観光名所として名高い十和田市ですが、アートによるまちづくりにも力を入れていて、プロジェクト「Arts Towada」の中核施設となっているのがここ、十和田市現代美術館です。

2008年に開館したばかりのまだ新しい美術館ながら、ポップで前衛的な現代作家の作品が敷地内の様々な場所に展示されていることで、開放感があります。

韓国のアーティスト チェ・ジョンファによる「フラワー・ホース」は通称「駒街道」の官庁街通り及び十和田市の未来の繁栄を象徴する作品です。
高さ5.5mの馬の彫刻作品はカラフルな花々で覆われていて、青空の下に立つその馬を一目見れば心が浮き立つことでしょう。

他にもオノ・ヨーコの「念願の木」「三途の川」「平和の鐘」、草間彌生の「愛はとこしえ十和田でうたう」など、日本でも有名な作家の作品や、世界各国のアーティストの作品が常設展示されているのが魅力です。

カフェ&ショップ「cube」は、青森・十和田ならではのメニューが楽しめます。ミュージアムグッズの販売もされていますので、日常にアートを一つ持ち帰ってみませんか?

Information

十和田市現代美術館
開館時間:9時~17時(最終入館16時30分)、月曜(祝日の場合はその翌日休み)、年末年始休館
入館料:1,800円(企画展転換期は1,000円)、高校生以下無料
※20名以上で団体割引あり
場所:青森県十和田市西二番町10-9
問合せ:0176-20-1127

津軽藩ねぷた村

津軽藩ねぷた村

青森と言えばねぷた祭り!青森の夏の風物詩とも言えるねぷたが一年中体験することができるのが「津軽藩ねぷた村」です。

敷地面積8900㎡の広々とした村内にはねぷたの展示実演はもちろん津軽三味線の生演奏、津軽の民芸工芸品の製作見学と体験、特産物や農産物の直売もやっています。

「弘前ねぷた館」では、高さ10mの大型ねぷたと内部の骨組みを見学できる実物大の大型ねぷたが常設!係員が随時笛と太鼓のおはやしを実演していますので、お祭りの雰囲気も楽しめます。

また津軽錦絵作家協会の全会員のねぷた絵、凧絵も展示しています。

ねぷたの間「ヤーヤ堂」では、弘前ねぷたの資料の展示や青森県内の各地の「ねぷた」「ねぶた」の紹介と、岩木山観光協会による津軽の霊峰・岩木山と温泉の岩木山周辺の観光情報コーナーも。金魚ねぷたの製作実演コーナーもあります。

津軽蔵工房「たくみ」は「弘前市・趣のある建物」指定建造物になっています。民工芸品の製作工房で、「金魚ねぷた絵付け」「津軽凧絵付け」「壁掛け扇ねぷた」「りんご土鈴絵付け」「津軽焼絵付け」「津軽焼粘土細工」などの製作体験もできます。

津軽三味線「山絃堂」では津軽三味線の資料展時と、毎日、津軽三味線の生演奏を30分~1時間ごとに行っています。ベテランから若手まで様々な三味線奏者が時間ごとに演奏しますので、聞き比べするのもオススメです。

国の登録文化財日本庭園の「楊亀園」は東北地方には数少ない「茶室」です。津軽富士岩木山と弘前公園の老木を借景とした津軽独特の大石武学流庭園は広々としていて開放感があります。

食事処大かまど飯「津軽旨米屋」では、津軽の人たちが食べてきた伝統的な家庭料理を楽しむことができます。こだわりのかまど炊きご飯、青森県産大豆を使用した味噌汁、地場野菜のつけものなど、シンプルながら日本食の原点を感じる食事です。

おすすめはりんご直売所「林檎屋」です。収穫量日本一を誇る青森県のりんごが、収穫時期に合わせた様々な品種を販売しています。ジュースなどの加工品もあります。

ふるさとの味「めへや」中畑手焼きせんべい本舗では、職人技の手焼きせんべいを実演販売!全国菓子博覧会連続金賞など、数々の賞を受賞したせんべいを食べられます。

ねぷた祭りの無い季節でもお祭り気分が味わえる「津軽藩ねぷた村」にぜひ。

Information

津軽藩ねぷた村
営業時間:9時~17時(閉館17時30分)
施設見学(有料エリア):600円、中高生400円、小学生300円、3歳以上100円
※団体は25名以上で割引あり(修学旅行や教育旅行は24名以下でも団体料金に)
※売店にゃ食事処は無料
場所:青森県弘前市亀甲町61
問合せ:0172-39-1511

憧れの温泉地として人気の「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」

酸ヶ湯温泉
冬の酸ヶ湯温泉

東北で人気の温泉地ベスト5に入る青森県の酸ヶ湯温泉。「ヒバ千人風呂」と呼ばれる混浴の大浴場で有名です。

約300年という歴史を持ち、鹿が湯につかり傷を癒していたということから「鹿湯」と呼ばれ、その後、酸性の強い湯であることから「酸ヶ湯」となったといいます。

男女別のお風呂もありますし、「ヒバ千人風呂」を希望する場合は、8時~9時までは女性専用時間に。また、湯あみ着のレンタルや販売もありますよ。

Information

酸ヶ湯温泉
日帰り入浴営業時間:7時~18時(最終受付17時30分)
入浴料:大人1,000円、小学生500円(タオル付)
住所:青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
問合せ先:0177-38-6002、予約・宿泊は0177-38-6400

※料金やサービス等は取材当時のものです。最新の情報は公式ホームページを参照してください。

貸切バスを使った青森旅行なら「貸切バスの達人」にお任せください

青森は東北新幹線や青森空港を拠点として、県内を周遊観光する場合は貸切バスがとっても便利です。観光列車を楽しむ場合、バスを回送して駅まで迎えに来てもらえば、らくちんですね。

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この記事を書いた人
バス観光マガジン編集部 編集ライター

バス観光マガジンの中のヒト。貸切バスについての基礎知識やバス旅行のヒント、バスファンのための情報など、バスに関する楽しいコンテンツを日々お届けします。

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