冬の沖縄旅行、貸切バスで楽々周遊！おすすめスポット＆アクティビティ
沖縄旅行といえば夏！ですが、実は冬の沖縄もおすすめです。
まず第一に、旅費が格段に安い！そして夏より観光客が少ないので落ち着いて観光できるのも魅力です。
真冬でも平均気温17度前後と過ごしやすく、ハイビスカスの代わりに、日本で一番早く咲く寒緋桜が1月末から楽しめます。沖縄各地がプロ野球やJリーグのキャンプ地になっているので、スポーツ好きさんもテンションが上がりそう。
高速道路を使えば端から端まで車で2時間ほどで移動できる沖縄は、実は貸切バス旅行にぴったりですよ。那覇空港に到着したら、そこから貸切バスをチャーターしちゃいましょう。
沖縄本島の玄関口、南部エリア
本島南部には、国際通りや首里城など沖縄の代表的なスポットがいくつもあります。空港からも近いので、沖縄初日や最終日にこちらから巡るのが便利ですね。
「首里城復興モデルコース」 スタート！
「首里城」は13世紀から14世紀ごろに建設されたとされる琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模。沖縄戦とその後の琉球大学建設に伴って一度は大部分が破壊されましたが、1980年代末から1990年代にかけて復元されました。
その後、4度の火災に見舞われ、その度に再建されてきましたが、2019年10月31日にも火災が起き正殿、北殿、南殿が全焼。日本中に衝撃が走りました。
けれど急ピッチで再建が進められていて、火災前の8割の部分が見学可能となっているそう。「首里城復興モデルコース」も用意され、ライトアップも再開していますよ。
一度は足を運びたい「ひめゆり平和祈念資料館」
戦争の悲惨さや沖縄の悲しい歴史を伝える「ひめゆり平和祈念資料館」や「沖縄県平和祈念公園・資料館」も一度は足を運びたい場所です。
大人はもちろん、子ども会の旅行や家族旅行にも、戦争の残酷さに改めて向き合う機会を作りませんか？
親子で楽しめる体験がいっぱいの「おきなわワールド」
琉球ガラスや紅型染めなどの工芸体験ができる「おきなわワールド」は、年齢を問わず楽しめるスポット。 国内最大級といわれる天然記念物の玉泉洞はがあるのもここです。
また、1月末〜2月頭くらいになると沖縄各地で寒緋桜（かんひざくら）が咲き始め、南部エリアの八重瀬公園や与儀公園、漫湖公園ではさくら祭りが開催されます。
温泉やBBQも楽しめる「瀬永島ウミカジテラス」
那覇空港から車で約15分の瀬長島に2015年にオープンした「瀬長島ウミカジテラス」もおすすめ。ショッピングやグルメ、スイーツなどを楽しめる、新しいアイランドリゾートで癒しのひと時はいかがですか？
首里城公園
＜所在地＞ 〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1-2 ＜アクセス＞ 沖縄自動車道「那覇IC」から約15分 ＜観光バス駐車場＞ 有料駐車場あり要予約 ＜料金＞ 大人830円、高校生630円、小・中学生310円 ※20名以上の団体で割引あり ＜時間＞ ・4月～6月、10月～11月 無料区域 8時～19時30分、有料区域 8時30分～19時 ・7月～9月 無料区域 8時～20時30分、有料区域 8時30分～20時 ・12月～3月 無料区域 8時～18時30分、有料区域 8時30分～18時 ＜定休日＞ 7月の第1水曜日とその翌日 ※無料区域は年中無休 ＜問合せ先＞ 首里城公園 098-886-2020（9時～17時／首里城公園管理センター）
ひめゆり平和祈念資料館（ひめゆりの塔）
＜所在地＞ 〒901-0344 沖縄県糸満市伊原671-1 ＜アクセス＞ 沖縄自動車道「豊見城IC」から約30分 ＜料金＞ 大人310円、高校生210円、小・中学生110円 ※20名以上の団体で割引あり。20名以上の団体は予約申し込みが必要です。 ＜時間＞ 9時～17時25分（入館受付17時まで） ＜問合せ先＞ ひめゆり平和祈念資料館 098-997-2100
沖縄県平和祈念公園・資料館
＜所在地＞ 〒901-0333 沖縄県糸満市摩文仁614-1 ＜アクセス＞ 沖縄自動車道「豊見城IC」から約30分 ＜観光バス駐車場＞ 53台駐車可能 ＜料金＞ 大人300円、小人150円 ※20名以上の団体で割引あり。20名以上の団体は電子申請システムにて事前申請が必要です。 ※常設展示室以外は無料 ＜時間＞ ９時～１７時（常設展示室の入場締切は１６時３０分） ＜定休日＞ １２月２９日～１月３日 ＜問合せ先＞ ・県営平和祈念公園、平和の礎（いしじ） 098-997-2765 ・沖縄平和祈念堂 098-997-3011 ・沖縄県平和祈念資料館 098-997-3844
おきなわワールド
＜所在地＞ 〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川1336 ＜アクセス＞ 那覇空港自動車道「南風原南IC」から約8分 ＜料金＞ ・フリーパス券(入園券＆ハブ博物公園) 15才以上 1,700円、4才〜14才 850円 ・入園券(玉泉洞＆王国村) 15才以上 1,300円、4才〜14才 650円 ※15名以上の団体で割引あり ＜時間＞ 9時～18時（入場締切 17時） ＜定休日＞ 年中無休 ＜問合せ先＞ おきなわワールド 098-949-7421
南部エリアで開催されるさくら祭り
やえせ桜まつり ＜開催日時＞ 例年2月上旬 ※夜間ライトアップ期間 例年1月下旬～2月上旬 18時～21時 ＜開催場所＞ ・ステージイベント 沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平1187（やえせのシーちゃん広場） ・ライトアップ 沖縄県島尻郡八重瀬町字富盛1607（八重瀬公園） ＜問合せ先＞ 098-998-2344（実行委員会事務局） 那覇美らさくらまつり ＜開催日時＞ 例年2月第1土曜・日曜 ＜開催場所＞ 沖縄県那覇市古波蔵3-23−1（漫湖公園古波蔵側中央噴水広場） ＜問合せ先＞ 098-853-3554（漫湖さくらまつり実行委員会事務局） なはさくらまつり ＜開催日時＞ 例年2月中旬～ ＜開催場所＞ 沖縄県那覇市寄宮1-1-1（那覇市与儀公園） ＜問合せ先＞ 098-855-2552（全沖縄花木生産組合）
瀬長島ウミカジテラス
＜所在地＞ 〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174-6 ＜アクセス＞ 那覇空港から車で約15分 ＜観光バス駐車場＞ あり ＜時間＞ 10時～22時 ※店舗により一部異なる ＜定休日＞ 年中無休 ＜問合せ先＞ 瀬長島ウミカジテラス 098-851-7446
手つかずの自然が残る、沖縄北部エリア
沖縄の中でも豊かな自然が残る北部エリアの観光は、カヤックやトレッキングなどのアウトドアアクティビティが断然おすすめ！
マングローブの森をカヤック探検 「 沖縄アンダゴ」
カヤック体験ができる「沖縄アンダゴ」は、1グループ完全貸切制で、なんと1才から参加することができるとあってファミリーに人気です。
おじいちゃんおばあちゃんも、そして相談次第では1才未満の赤ちゃんでも参加できるそう。
大人数の家族旅行や子ども連れの職場旅行で、マングローブの森をカヤック探検しませんか？
トレッキングで楽しむ「大石林山」
2億5千万年前(古生代)に海中で形成された石灰岩が、地殻変動と長年風雨にさらされたことによって形作られた「大石林山」。世界最北の熱帯カストロ地形として知られ、２つのトレッキングコースが用意されています。
コースを歩けば、ガジュマルの巨木や大迫力の奇岩など、雄大で神秘的な沖縄の自然を体感することができますよ。
沖縄で外せない人気スポット「美ら海水族館」
沖縄の代表的な観光スポットのひとつ「沖縄美ら海水族館」も北部エリアです。天候に左右されることもなく年代問わず楽しめるので、団体旅行にぴったり。
“沖縄の海との出会い”をテーマにした世界最大級の水族館。世界最大級のアクリルパネル水槽越しに見られるのは、世界初のジンベエザメとナンヨウマンタの複数飼育。
生きたサンゴの大規模飼育展示も世界初です！
趣味やクラフト系体験も充実！
エイサーや道じゅねー（沖縄伝統の練り行列）の見学、手びねりシーサー作りほか様々な工芸体験ができる「琉球村」も年代問わず楽しめます。
満天の星空の下、一眼レフカメラで写真を撮影してもらえる「星空フォトFUVRY」は女子旅やサークル旅行で人気ですよ。
アウトドア体験ショップ「アンダゴ」
＜所在地＞ 〒904-1201 沖縄県国頭郡金武町金武11818ｰ2 ※コースによっては集合場所が異なります ＜アクセス＞ 那覇から高速道路利用で約50分 ＜料金＞ 5,500円〜 ＜時間＞ 8時～21時頃 ＜定休日＞ 不定休 ＜問合せ先＞沖縄アンダゴ 070-5692-3212
やんばる国立公園 大石林山
＜所在地＞ 〒905-1422 沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241 ＜アクセス＞ 那覇から高速道路利用で約120分 ＜入山料＞ 4～14歳 550円、15歳以上 1,200円、65歳以上 900円（全て税込） ＜時間＞ 9時30分～17時30分（受付終了16時30分） ＜定休日＞ 年中無休 ＜問合せ先＞ やんばる国立公園 大石林山 0980-41-8117
美ら海水族館
＜所在地＞ 〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町字石川424（海洋博公園内） ＜アクセス＞ 那覇から高速道路利用で約2時間 ＜料金＞ 大人 1,850円、高校生 1,230円、小・中学生 610円 ※20名以上の団体で割引あり ＜時間＞ ・3月～9月 8時30分～20時 ・10月～2月 8時30分～18時30分 ※入館締切は閉館時間の1時間前 ＜定休日＞ 12月の第1水曜日とその翌日 ＜問合せ先＞ 美ら海水族館 0980-48-3748
琉球村
＜所在地＞ 〒904-0416 沖縄県国頭郡恩納村字山田1130 ＜アクセス＞ 那覇から高速道路利用で約60分 ＜入場料＞ 16才以上 1,500円、高校生 1,200円、6才～15才 600円 ※体験プランなどは別途料金がかかります ＜時間＞ 8時30分～17時30分（7～9月 9時～18時） ＜定休日＞ 年中無休 ＜問合せ先＞ 琉球村 098-965-1234
星空フォトFUVRY
＜所在地＞ 沖縄県本島北部、主に古宇利島周辺 ※時期・天候により変動あり。集合場所は風向き等を考慮の上、前日の詳細メールに記載 ＜アクセス＞ 那覇空港から約1時間45分 ＜料金＞ 2名 12,000円〜6名以上 24,000円 （料金に含まれるもの：撮影料、編集済み撮影データ４枚、損害保険） ＜時間＞ ・20:00～3:00(撮影開始時間。月齢により変動) ・9:00～20:00(ご予約・お問合せメール対応) ＜問合せ先＞ FUVRY
テーマパークや観光スポットが集まる中部エリア
南部エリアと北部エリアのどちらにもアクセスしやすい中部エリア。人気観光スポットやテーマパークが多くありますが、まずは沖縄の冬の風物詩、ホエールウォッチングをご紹介します。
3月まで楽しめる沖縄のホエールウォッチング！
夏に北の海でたっぷり栄養を蓄えたザトウクジラが、寒い季節になると沖縄へやってきます。重さ約30ｔ、体長約15ｍという巨体を、クルーザーに乗って間近で見ることができるチャンス！
那覇から半日で楽しめるツアーがいっぱい！沖縄海遊びツアーOPG
「OPG」のホエールウォッチングは、他のツアーと一味違います。そのポイントは少人数制だということ。定員が95名と沖縄では最大クラスの大きさを誇るクルーザーですが、ツアー定員を45名までと絞っています。
引用元：「団体旅行ナビ」 より
しかも出会えなければ全額返金なので安心ですし、それだけ出会える確率が高いということ。沖縄でクジラを見られるのは12月下旬～3月末までですよ。
沖縄文化に触れる体験「琉球ランタンフェスティバル」
「琉球ランタンフェスティバル」とは、読谷村の冬をあたたかく盛り上げようと、「あかり」をテーマに夜を彩るイベント“よみたん夜あかりプロジェクト”のひとつ。例年12月上旬～3月下旬まで開催されています。
101もの体験メニューが用意されている「体験王国 むら咲むら」を主会場として、ランタンオブジェコンテストやプロジェクションマッピング、和紙灯籠づくりなどを実施。
14～15世紀の華やかな琉球王朝時代の建築を再現した空間で、吹きガラスなどの伝統工芸、エイサーや琉球舞踊体験、ちんすこう作りまで、沖縄の様々な文化に触れることができ団体旅行におすすめです。
おめでたい紅白の鍾乳石が人気「CAVE OKINAWA」
中部エリア最大級の鍾乳洞「CAVE OKINAWA」は2018年2月に照明設備と通路をリニューアルし、雄大な自然の神秘を気軽に楽しめるようになりました。
こちらの洞窟を有名にしたのが紅白の鍾乳石。さわるとご利益があるといわれる「黄金岩」「キラキラ岩」もあります。
また、女子旅や成人旅行に人気の琉装体験ができる「琉装一番屋」なら、世界遺産に登録されている『座喜味城跡』を琉装で散策することができ、よい記念になりますよ。
【北谷発】半日ホエールウォッチングツアー
＜所在地＞ 〒９０４−０１１４ 沖縄県北谷町港4 （集合場所：北谷浜川漁港） ＜アクセス＞ 那覇から国道58号経由で約40分 ＜料金＞ 12才以上 4,500円、5～11才 3,500円、4歳以下 1,500円 ＜時間＞ 電話受付 8時～20時（9時発コースと13時発コースがあります） ＜問合せ先＞ 【北谷発】半日ホエールウォッチングツアー 098-941-6828
体験王国 むら咲むら
＜所在地＞ 〒904-0323 沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1 ＜アクセス＞ 沖縄自動車道「沖縄北IC」から約40分 ＜入場料＞ 大人600円、中高生500円、小学生400円 ※体験料は別途かかります ＜時間＞ 9時～18時 ※体験最終受付17時 ＜定休日＞ 年中無休 ※体験工房によっては休みあり ＜問合せ先＞ 体験王国 むら咲むら 098-958-1111
CAVE OKINAWA
＜所在地＞ 〒904-1114 沖縄県うるま市石川嘉手苅479-1 ＜アクセス＞ 沖縄自動車道「石川IC」から約5分 ＜料金＞ 15才以上 500円、3才〜14才300円 ＜時間＞ 9:00～17:30（最終受付17:00） ＜定休日＞ 年中無休 ＜問合せ先＞ CAVE OKINAWA 098-964-4888
琉装一番屋
＜所在地＞ 〒904-0301 沖縄県読谷村字座喜味248-1 ＜アクセス＞ 沖縄自動車道「沖縄南IC」から約30分 ＜料金＞ 3,240円〜（税込） ＜時間＞ 9：00～17：00（要予約） ＜定休日＞ 日曜日※臨時休業有り ＜問合せ先＞ 琉装一番屋 098-923-3763（予約用電話番号）
最近何かと話題の「キクミネーション」
冬の沖縄で最近話題になっているのは「キクミネーション」。菊の花を栽培する際、開花時期を遅らせるために夜間に菊畑に光を当てて育てることを「電照菊」と呼んでいます。
この光景が幻想的で美しいと「キクミネーション」という名称で呼ばれ、隠れ沖縄観光として注目されているというわけです。時期はお正月や3月お彼岸用の出荷が目的なので12月～3月の冬季、23時～4時頃まで（地域差あり）。
沖縄本島各所で行われていますが、人気のあるスポットは下記の場所。
- 大里電照菊（南城市大里大城 県道86号線）
- 小波蔵電照菊（糸満市小波蔵 県道3号線）
- 喜瀬武電照菊（恩納村喜瀬武と金武町の境目付近）
- 読谷村電照菊（読谷村渡具知228周辺）キクミネーション観光農園“Sunset Farm Okinawa”あり
- 兼箇段電照菊（うるま市兼箇段 県道36号線）
離島ですが、伊江島や屋我地島でも盛んです。「キクミネーション」は菊を栽培するために行っているものなので、マナーを守って見学するようにしましょう。
ちょっと足を伸ばして…石垣島もおすすめ！
飛行機を使えば沖縄本島から1時間ほどで行ける石垣島。最近では直行便も増えて便利になりました。
みんなで観光してもいいですが、レンタル電動バイク「GO SHARE」を使ってそれぞれが自由に過ごす日を作ってもいいですね。
「エアリースパ」でフェイシャルエステやドライスパの癒しタイムに身を委ねるもよし、「ホースライディングスポット 波ん馬」でビーチでの乗馬体験を楽しむもよし。
「塩の専門店 塩屋（まーすやー）石垣店」でいただける、塩ソフトクリームも人気です。
フェリーで10分の竹富島では、グラスボート・バス観光・水牛車がセットになったツアーも離島らしさ満載でおすすめですよ！
レンタル電動バイク GO SHARE
＜所在地＞ 〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里287-1真栄里SHARING SQUARE ＜料金＞ 50ccタイプ 1h=1,000円（2日目以降 2,000円／日） 125ccタイプ 1h＝1,500円（2日目以降 3,000円／日） ＜時間＞ 9時〜18時 ＜定休日＞ 年中無休 ＜問合せ先＞ レンタル電動バイク GO SHARE 0980-87-5562
エアリー スパ
＜所在地＞ 〒907-0024 沖縄県石垣市新川1510-161 サンハイムやひろB2-2 ＜料金＞ メニューによる ＜時間＞ 13時～22時（最終スタート18時） ＜定休日＞ 毎週水曜（ただし臨時営業日・臨時休業日あり） ＜問合せ先＞ エアリー スパ 080-1744-1160へショートメッセージ
ホースライディングスポット 波ん馬
＜所在地＞ 〒907-0024 沖縄県石垣市字新川1353-1 ※牧場の住所です。ビーチ乗馬は実施場所とは異なります ＜料金＞ ・ビーチ引き馬 2,700円～ ・ビーチトレイル 60分 9,500円/90分 16,500円 ・海のみえる丘＆ジェラート 150分 18,500円 ＜時間＞ 9時～18時 ＜定休日＞ 不定休（HPで確認可能） ＜問合せ先＞ ホースライディングスポット 波ん馬 0980-87-8393（8時30分～19時）
塩の専門店 塩屋(まーすやー) 石垣店
＜所在地＞ 〒907-0022 沖縄県石垣市大川245 丸ビル１Ｆ西 ＜時間＞ 7〜9月 10時～21時、10～6月 10時～20時 ＜定休日＞ 年中無休 ＜問合せ先＞ 塩の専門店 塩屋(まーすやー) 石垣店 0980-82-7835
竹富島観光ツアー（平田観光株式会社）
＜所在地＞ 〒907-0012 沖縄県石垣市美崎町1番地離島ターミナル内 ＜料金＞ 竹富島観光A 想い出コース（グラスボート・マイクロバス・水牛車） 5800 円 ＜時間＞ 7時30分〜18時00分 ＜問合せ先＞ 竹富島観光ツアー（平田観光株式会社） 0980-82-6711
貸切バスで沖縄旅行！冬におすすめのスポット＆アクティビティまとめ
国内旅行の行き先で圧倒的な人気を誇る沖縄。社員旅行の行き先ランキングでも上位をキープする定番観光地を、貸切バスでワイワイ賑やかに巡ってみませんか？
「貸切バスの達人」では全国1,100社以上のバス会社と連携しているので、沖縄のバス会社を手配しておいて飛行機で現地入りというプランが可能です。また、大型バスからサロン型のバスまで手配可能なので、旅行の目的や人数に合ったバス選びができますよ。
団体旅行のスケジュール組は時間配分など気を遣うので、思っていたより大変、なんてことも。そんな時も、姉妹サイトの「団体旅行ナビ」なら旅行会社の経験豊富なスタッフが力になります。お気軽にご相談ください！
◆貸切バスの種類について
大型観光バス｜中型観光バス｜小型マイクロバス
- バス観光マガジン編集部
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